坪田信貴「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」2013


現在、アマゾンで一番売れてる本だそうです。発行部数30万部超。近所の書店でも売り上げ第6位!ということでに平積みされてました。
実話です。著者は、この娘の塾の先生です。

内容的には、ドラゴン桜みたいでした。
strongという単語を、「日曜日」と答えてしまうほど学力の無い子が、とにかく「慶応に入る」という目標を立て、基礎からやり直して、じょじょに成績を上げていくという一話です。ドラゴン桜でもありましたが、頭が空っぽというのは、決して不利なことではない。いくらでも知識が詰め込める余地がある。ということですね。



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