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読書生活
6月 27, 2016
小山裕史「奇跡のトレーニング」講談社2004
動負荷理論なるものを紹介した本です。
イチロー選手とか、陸上の伊東浩司(100
m
でアジア人初の10秒00を出した人)もこの先生のところでトレーニングしたそうです。
この理論はいったいどういうものか?
筋力に頼らず、体の軸(骨盤やら股関節やら肩関節をつなぐ線といった意味(たぶん))をそろえて体重移動を行うことで、パワーを出す、みたいな話のようです(たぶん)。
実際のトレーニングには専用マシンを使うそうです(その詳細は出てきません)。
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